乱「あっ…ん…ぁ…////」
日「……」
乱「ふぁ…っ…あ…たいちょぉ…////」
日「……;」
乱「やぁんっ…やめ…て…////あぁん…痛っ…/////」
日「……!!(怒)
松本、変な声を出すな!!!
たかが、肩を揉んでやっているだけだぞ…」
乱「だってー、たいちょーの肩もみは力が強すぎなんですもん;」
日「だからって…外に聞こえたらどうするんだよ。
俺が松本を襲ってるように間違われ…。
Σはっ!!!」
執務室の外から、ざわざわと声が聞こえるのに気づく日番谷
恋「…十番隊のお二人に用事があってきたが…これじゃあ、入れないぜ…;」
ルキ「あぁ…;」
やち「ねぇ、ねぇ、襖、開けてみようよ〜♪」
七「だだだ、ダメです!会長!!
2人は、お取り込み中なんですから!!
…でも、これは女性死神協会にとって良いネタだわ++」
日「……!!!
どうしてくれんだよ!!!
外、松本のせいで大変なことにっ!!!!」
乱「大丈夫ですって、一時的なことですし♪」
日「大丈夫じゃねぇっ!!!誤解を解いてくる!!!」
ざわざわしている
十番隊執務室の外へ行く日番谷
日「おい、お前ら…」
ルキ「ひっ…日番谷隊長!!」
日「言っとくが、俺はそんなことをしてねぇからな!!
松本にただ、肩を揉むように頼まれただけだ!!!」
七「妖しいですけど」
日「なっ!!俺を疑うのか!!
だったら、松本にも証言して…おい、松本!!!」
乱「はい…」
死覇装が乱れた格好で、涙目で出てくる姉さん
日「お、お前、なんて格好して!!しかも、ワザとだろっ!!」
乱「…わっ…私、たいちょ…に強姦されました…うぅ…」
日「Σちょ、松本!!!!」
乱「うぅ…」
恋「日番谷隊長、言い訳にしか、聞こえないっすよ…乱菊さんの姿見れば…;」
日「違うっ!!!俺は、肩を揉んだだけだっ!!!」
乱「たいちょーの強姦魔ぁ〜っ」
ルキ「ほら、言ってるぞ…」
日「本当に違うんだっ!!!」
七「では…これを、記事にしましょう」
やち「ひっつー、強姦魔だぁー」
日「違う!!俺は、肩を揉んだだけだぁぁぁっ(叫)」
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