乱「はっぴーばーすでぃ〜、たいちょ〜っ」
ぎゅむっと目の前から
日番谷を抱きしめる姉さん
日「Σっ…!!…はぁ…はぁっ…く…苦しいっ…離せっ…!!」
乱「あら…?大丈夫ですか??」
日「…他人事のように言うなっ!!
今、一瞬、死にそうになったんだぞ…;
松本は俺を窒息死させる気なのかっ!!!」
乱「そんなことないですけど、手加減して、抱きしめたはずなんですが」
日「全然、手加減になってないっ!!!」
乱「それより、たいちょー。今日はたいちょーのお誕生日ですよVv」
何かを期待する姉さん。
日「だからなんなんだ」
乱「ひっ…ひどーい…。今日は特別な日だから…/////」
顔を赤くして伝える姉さん
日「Σ!!!おい…松本。」
乱「はい?」
日「今日はいつもより、熱い夜になるぞ。お前から誘ったんだからな。」
ニヤリとして言う日番谷
乱「たたたっ…たいちょ〜っ;」
PR