紫「小説二巻にて乱姉、やりますね〜++゜ひっつーを隠し撮るとは(笑)」
乱「シャッターチャンスを撮るのに、かなり苦労したわぁ;
同じ屋根の下で暮らしているから、素敵なところを撮ることが出来たから最高だったわよ(*´艸`*)Vv」
日「盗撮だろうがっ!!(`∀´怒)」
乱「隊長、人聞きの悪いこと言わないでくださいよっ!!重版したのだって、すぐに売れたんですよ!!」
日「また、売りやがるなぁーっ(叫)」
乱「だってー、『勝手にしろ』と言ったから〜」
紫「あの乱姉。ひっつーの姿を他人に見せてもいいのかなぁ(__;)」
乱「Σ!!!そっ、それは嫌ーっ(((゜д゜;)))…あ、でも私のだけのお気に入りの写真はちゃんと、いつも、私の此処(胸)に隠してるわvV
それは、写真集に載せてないのよ♪」
紫「どんな写真なんです?」
乱「ヌード(笑)(○´∀`)エヘ」
日「Σなっ、なんだとっ!!!松本、返せっ!!!」
乱「いゃ〜ん、隊長ったらvV
私に抱きつこうとするなんてVv
私の胸にダイブしちゃってください♪受け止めちゃいますよvV」
日「違っ!!!ただ、取り返すだけだっ!!!!」
乱「恥ずかしがらないでくださいよ〜(´▽`*人)vV」
日「お前の胸で、窒息死していられるかっ!!!」
紫「フフ(◎∀◎)やはりお二人は、こうじゃなくっちゃ…(ニヤリ)」
次回からは乱姉とひっつーのみの雑談にします;
管理人まで入れると大変だぁーっ;;
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