乱「管理人は今回から、抜けるそうでーす」
日「逃げやがったな…;」
乱「まぁ、良いじゃないですかVv
二人だけで雑談が出来るんですよ〜+╋゜ありがとー、紫音Vv」
日「…お前のキラキラした瞳には負ける…(;´д`)」
乱「それより、今日は七夕ですよ!!七夕!!年に一度の星祭り〜☆もちろん短冊にお願いごと〜(*´∀`*)」
日「そうだな。松本は、何を短冊に書いたんだ?」
乱「色々迷ったんですが、もちろん…隊長と一緒にずっといられますようにVv…ですよ♪」
日「松本の場合だから、ブランド物がたくさん欲しい〜と書くかと思った」
乱「なっΣ(◎Д◎)隊長、ひっどーい!!
そういう、隊長は何を書いたんですか?身長が伸びるようにとか(笑)」
日「そんなこと書かん(`∀´)
…松本と同じく、ずっと一緒にいられるようにだ…/////」
乱「た…、隊長/////
あーん、やっぱり隊長大好き〜Vv」
日「…今夜は二人だけで七夕だな」
乱「はいっ♪
食べ物や飲み物も用意しなくちゃね。
隊長は未成年ですからお酒はダメですよ〜」
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